どーも、JYUNです。
雑記なので気楽に。鬱憤を書いていくだけなんで。
言葉が悪くなるかもしれないですが、予めご了承ください(*^▽^*)
さて、Born in the EXILE ～三代目J Soul Brothersの奇跡～がもうすぐ公開になるらしい。
良かったね！おめでとう(/・ω・)/
これでまたお金がたんまり貰えるね！
～あらすじ～
2014年10月からおよそ1年密着したドキュメンタリー。単独ドームツアーの舞台裏を中心に、日本レコード大賞を初受賞したその裏側やレコーディング風景、CM撮影などのほか、プライベートにもカメラが迫る。監督は、「情熱大陸」の演出やEXILEのミュージックビデオなどを手掛けてきた保母浩章。栄光の陰にある苦悩や友情、個性など、彼らのさまざまな面を知ることができる。
らしいぜ。
AKBグループもこんな映画？やってたよね。秋元とHIROは仲いいらしいから。
映画が私有地になってる気がする。庭じゃないんだから。
てか、最近の映画って面白いものある？
最近あんまり聞かないですね。管理人は中学生でテレビは卒業したし。（野球は見るけど）あんまり情報が入ってこないけど。
「キャー、◯◯くん主演やん！絶対この映画絶対観にいこ！」って感じ。
最近だと山崎賢人くんですか。彼イケメンだよね。
ドラマ「バチスタ」は好きでシリーズ全部見たんだけど、そこに出てたんだよね。有名になる前。「こいつイケメンやな～」って男の管理人でも思いましたわ。演技はうん♪イケメンだから全てがいい訳ないよね(*^▽^*)顔がいい分ね。しっかり対価は払ってもらわないとね(笑)
旬の俳優を使ったところでどうせ旬は過ぎてその映画も1年経てば忘れるよ。
話を戻して、
映画。
ほとんどの人が気づいてると思うけど、何かしらのファンでしか観ない物ばかりになっている。
俳優のファン、女優のファン、どこかのグループのファン、二次元のファン（ラブライブとかかな）、、、。
話題作りが最初だけなんだよね。あとから週によって特典変えるのもあるけど。やっぱり、一番のメディアはお客様1人1人だと思う。
口コミ。これが一番影響力があると思っている。友人からの口コミなら信用もあるだろうし。
管理人の記憶では「アバター」がそれにあたる。映画に足を運んだ。友人何人かで。口コミ通り面白かった。期待は裏切らなかった。
それで「アバター」は大盛況。ほとんどの人が納得できることだ。映画を観た人は絶賛していた。（7年前のことらしい）
まあ、しかし先ほどのような◯◯ファンでしか共有できないようなものを作り上げて、「大盛況でした！」って言われても意味が分からないし、理解が出来ない。
どうせその口コミのほとんどが「◯◯くんが」「◯◯ちゃんが」っていう。
それって映画関係あるのか？って思う。そこに芸術なんてものは存在しない。
芸術の抜けた映画なんてただの利益を生み出す映像。
きちんとお金をかけて最高のものを作り上げて、それが評価されて、初めて喜びが生まれる。そのおまけにお金が返ってくる。
それが正しいやり方だと思う。少しロマンチストだったかもしれないけど。
不況だからお金を巻き上げてザクザク稼いで、その映画は何年か経てば忘れて、、、。出演者の名前も顔も忘れて、、、。グループ名も忘れて、、、。全て忘れながら生きる。
そこに芸術も愛もないよ。失ったのは金。それで誰かが笑ってる。
◇管理人の雑談
上手く言葉で表現できないけど、音楽でも同じことが言えると思う。
別に将来音楽で食っていくって誓ってもない輩が歌って、踊って。それに何の利益があるのか。管理人には理解できない。お金だけがすべてではない。数字がすべてではない。
ジョブズみたいな人は現れないのか？あんな天才が。
話を戻して、
演劇とか舞台で演技をしている人っているんだけど、その人たちが可哀想で仕方がない。そういう人こそがドラマとか映画とか出るべきなのに、旬のイケメンの俳優、女優または上記のグループの輩がそのポジションを奪っている。早く潰れて欲しいね。そしてどん底に落ちて欲しい。それくらいの事はしていると思う。
