【著書:自己受容】~ダメな自分を受け入れる方法~ by折本光司
〇自己受容とは?
ありのままの自分を受けいれる様。良い自分も悪い自分も受け入れることが大事。悪いダメな自分を受け入れるのはなかなか難しい。良い自分を受け入れるのは簡単だろうが、ダメな自分を受け入れるにはどうすればいいのか?まずは、ダメな自分とはどういう状態なのか、承認欲求と向上心の違いを例に考えていきます。
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【感情的にならない本➁】感情的にならない技術論
➀で記述した通り、感情コントロール=技術なので
感情的にならないための技術もある。
〇立ち直るピッチャーと崩れるピッチャーの違いとは?
野球の話です。1点取られた直後、その途端に崩れるピッチャーはその1点取られたことを引きずり、相手バッターに集中できていない。前のことが頭の中で整理できず、切り替えができていない状態。「また打たれてしまう、、、」など絶望的な思考に陥っている。
一方、立ち直るピッチャーは1点取られても、引きずらず、前のことをスッパと切り捨て、切り替えが出来ている状態。「これからだ!!!」と希望的思考を持ち、良い結果を生む確率も上記と比べれば高い。
〇大人と子供の境界線は?
加減が分かるかどうか!
例えば、好物の焼肉があるとして、腹壊すくらいまで食べるのが子供。
これくらいで十分と腹八分目くらいに抑えるのが大人。
ダイエットに挑戦している人などはこれが出来ていないのかもしれない。ストレス解消法が食だけに集中している状態。つまり、➀で記述した通り、柔軟さや融通さがない状態(=感情的になりやすい)。他にもスポーツで汗を流す、カラオケに行くなど手段があるが、考え付かない。ストレスがない人生などありえないので、そういった手段を前もって、考えておいてもいいのかもしれない。
〇その悩みは考えても答えはあるのか?
答えの出ない悩みは考えても無駄。考えないのが答え。
嫌われる勇気風に言うと、課題の分離が出来ているか?
課題の分離とは、自分と相手どちらの課題なのかをはっきり分けて判断できること。
相手の課題なら、自分が考えても仕方がない。例えば、「子供が宿題しない」ことなど子供の課題なのだから、心配したところで無駄。先述の野球でいうと、「また点取られたらどうしよう、、、」と悲観しても答えはない。答えは、現状を鑑み、行動すること。登板している限りはピッチャーは相手バッターに対して、投球しなければならないからだ。
さらに嫌われる勇気風に言うと、まずその悩みは変えることが出来るもの(例:自分の成績や体形など)なのか?変えられないもの(例:出生や親など)なのか?を判断しなければならない。変えることが自分でできるなら、悩み甲斐があるのかもしれない。しかし、変えられないものなら、悩んでも仕方がない。
〇何故、予定通りに行かないとイライラするのか?
➀でも言った通り、1つの結論に拘っているから。融通さや柔軟さがないがゆえ、それが出来ないと、イライラしてしまう。
こういった場合、しっかりとスケジュールを組んでしまっていることが多いため、その反動で少しでもズレると、不機嫌になる。
対策として、スケジュールはしっかりするのではなく、大体の大まかなもので大丈夫。なんなら、「予定通りには行かないだろうな」くらいで丁度いいのかもしれない。人生の中で思い通りにならないことの方が圧倒的に多いのだから。
〇曖昧さを受け入れよう
曖昧さとは、グレーゾーン、どっち付かずの事。逆に曖昧さがないと、ハッキリと決めつけてしまうことになり、should(べきである)思考に陥ってしまう。
should思考とは、テストでいう満点を取らないといけない、取るべきだと考えてしまうこと。should思考を止め、朗らかな「60点の合格ラインを目指そう」くらいで丁度いい。
グレーゾーン(=曖昧さ)を認めないということは、二元論にも陥りやすい。二元論とは、世界を二分するように考えること。例えば、、他者に対して、敵か味方かで分けていないか?そもそも他者は敵でも味方でもない存在で断定するのはNG。決めつけorすぐに結論づけるのは、感情的になる傾向が高い。
〇まとめ
・答えの出ない悩みに貴重な時間を割かない
・感情的にならないためには、とにかく行動あるのみ!
・曖昧さ(=グレーゾーン)を認めよう
・取り敢えず何もしないよりはマシ精神
【感情的にならない本➀】感情的にならないためには?by和田秀樹
〇何故、感情的になるのか?
感情的になる人=自分の思い込みに拘る人
思い込みに拘る人とは、物事をまともに受け止める傾向にあり、性格的には真面目な人が多く、融通が利かない。融通が利かないゆえに「これしかない!」と結論づけてしまうパターンが多い。
こういった思考は嫌な感情に掴まれやすいので、幸福にはなりづらい。
〇自分の感情的になるパターンを知る
例えば、嫌な気持ちになるor嫌いな相手がいるとする。
その相手に対して「こんな人間相手にしないぞ!!」「こんな奴!!」と考えてしまう。
その時点で既に自分は感情的になってしまっている。感情的になっている時点で自分が負けのようなもの。嫌われる勇気風に言うなら、相手中心の人生を歩むことになる。それは不幸の入り口で、幸福とは離れてしまう。
上記のパターンは物事を真面目に受け止めてしまう(嫌な相手に翻弄され、無視できない)がゆえに起こってしまいます。
では、こういった場合、どのようにして乗り越えればいいのか?
〇感情的にならないためには?
上記のような考え方などを変えればいい。つまり、感情的にならなければいい。
感情コントロール=技術なので、その方法を学べば、変更は可能。
感情的にならないためには、「それもそうだね」「そういう人もいるよね」など一旦、受け入れるないし、客観的に捉える。つまり、お気軽さやスルースキルなどの楽観的な気持ちが必要になる。
〇楽観的な気持ちを持つには?
行動すること。Just do it
嫌な感情に掴まれて、行動できないのなら、今やる目の前の仕事や作業をさっさとやってしまう。即行動することで、気持ちが軽くなったり、嫌な相手でも意外と苦にならなかったりする。つまり、行動が悩みを吹き飛ばす。逆に、悩みが原因で行動できないこともあるだろうが、それでも別の何かの行動をとる。悩む時間があるなら、その時間を行動することで、嫌な感情や出来事と距離ができ、楽観的な気持ちを徐々に獲得できるようになる。取り敢えず何もしないよりはマシの精神で行動することが幸福の始まりでもある。
【アウトプット大全⑤】アウトプット力を高めるトレーニング法~Training編~
〇最強のアウトプット法 ”教える”
米国の国立訓練研究所の研究によれば、
内容 定着率(%)
講義 5%
読む 10%
視聴覚教材 20%
実験機材 30%
グループ討論 50%
体験学習 75%
教える 90%
〇精神疾患にも良い 日記を書く
日記を付けることで、自己洞察力・内省能力が身につく。
自分でも気づかなったことに第3者的な視点を持つことで、今までの自分にはなかった発見ができる。
【アウトプット大全④】圧倒的に結果を出す人の行動力 ~Do編~
〇インプットで満足してないか?
読書や勉強などインプットをし、その後”行動する”=アウトプットところまで
辿り着かない
↓
昨日と今日の行動に変化無し
↓
ただの自己満足・自己完結
↓
自己成長×
では、自己成長とは何なんでしょうか?
〇自己成長とは?
読書や勉強などインプットをし、その後”行動する”=アウトプットする
↓
昨日と今日の行動に変化がある
↓
現実世界が変わる
↓
自己成長〇
つまり、インプットとアウトプットはセットで行う。
では、これを続けていくにはどうすればいいのか?
〇続ける秘訣
①「今日やる」ことだけを考える
➁楽しみながら実行する
③目標の細分化
④記録を付ける
⑤御褒美を用意する
【アウトプット大全②】科学に裏付けられた話し方〜talk編〜
○話すだけで脳が活性化
自分の意見や気付きを話す=アウトプットすることで、
脳が活性化され、記憶増強→定着へ向かう。例えば、本や映画の感想を誰かに話す。
これは大学生を塾講師としてアルバイト4年間やっていた経験から凄く共感できます。
生徒に話す・伝える・教える内容は自分の頭の中にしっかり記憶しています。一方、生徒側はその内容は覚えていないことが多々あるのです。生徒はその内容を聞いているlisten(=インプット)だけで、アウトプットしてないので、そこまで記憶として定着していないということです。
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