邦楽のススメ

音楽ブログになりきれない自称音楽ブログ。インディーズに興味を持ってもらえるように努めます!

音楽業界と政府がヤバすぎる!!作詞作曲者とJASRACと政府のつながり

◇音楽業界の衰退

インターネット等の発達により、音楽が情報化。違法ダウンロードや動画サイトでの視聴で音楽に対する価値観が低下。これらにより、CDに対する価値も低下。売り上げも低下。

2000年代以降CDの売り上げの激減により、打開策としてAKB商法と呼ばれるCD以外に特典(握手券)を付けるような事案が発生。これにより、ランキングはAKB等になってしまいました。

  管理人は最初はこういう売り方に対して憤慨していました。しかし、その背景を知っていく内に少し納得している自分もいました。

スマホの普及により、より音楽が身近に。音楽アプリで簡単に音楽をきけるようになる。また、iTunesが追い打ちかけるように簡単に音楽を1曲ずつ購入が可能に。これらにより、アルバムさえも価値が薄れてきました。

「CDは売れない」と音楽業界(レーベル等)やアーティストは思い、打開策として特典を付けるも(DVD等)思うように売り上げは伸びず、”ライブ”という方法で活動を盛んにしていくしかないと思い始める。そのライブでも『何か他のバンド達と違う付加価値を付けないといけない』。その思考により、バンドのタレント化が進行。バンドに音楽以外に新たな付加価値が必要となってきている。

最後の行は一番ヤバいと思っています。例を出すとキュウソネコカミ等です。 勿論、演奏力ありますけど、面白いですけど。学祭じゃないんだから。

これの先駆者がアイドルと考えればいいんじゃないでしょうか。そういう意味ではアイドルは成功といえるかもしれません。

ただただ、カッコイイバンドが埋もれていく事態になりかねません。

ライブ自体はあまり利益がないそうで(大物は別)、グッズが主らしいです。

ただ、音楽業界のトップの偉いさんは「CDが売れる時代がくる!」と思っているようです。アメリカでは日本よりCD安くても売れないそうですね。

 

それらに対する、音楽関係者の声です。

 

 ◇音楽関係者の声

音楽関係者A

今の音楽業界はAKB等で成り立ってると言っても過言じゃない。AKB等が廃れてアニソンやゲームが衰退していったら、この国の音楽業界は終わりです。

音楽関係者B

GLAYラルクやB'z、浜崎あゆみ小室ファミリーにSPEEDなどなど
ミリオンを飛ばすアーティストがいる時にとにかくそのブランド力でCDを出せば売れた。その間、各レコード会社や音楽事務所はそこで利益を上げる事に夢中で次世代のアーティストを育てる事を怠った。だから、彼ら彼女らが解散、活動休止、結婚、妊娠等で人気が落ちた時に次のアーティストがいなかった、というのも今の音楽業界の斜陽の原因の一つだ。

 という意見がありました。

Aの意見はメジャーの話なのでしょうかね。管理人としては良い音楽鳴らしているインディーズバンドの時代が見てみたいです。昔、イカ天というでインディーズバンドが出演するテレビ番組があると知りました。BLANKY JET CITYみたいにインディーズバンドが夢みる舞台を作ってほしいです。テレビ制作は安定と数字を求めすぎている感があると思います。音楽の流行はテレビと今はニコニコ動画くらいしか作れません。新たなメディアを求めている人もいますが。テレビ業界も腐っていると思いますが、開き直るくらいの気持ちで是非番組を作って欲しいものです。

Bの意見はレコード会社や音楽事務所も一概に現在の音楽業界の衰退の一つとしてあげられています。管理人はこの当時を見てこなかった世代ですからね。だから、インディーズに行きついたかもしれませんが、アイドル層に行ってしまった方も少なからずいるでしょうね。確かにその当時KANA-BOONゲスの極み乙女。の影や形もなかったでしょうし、2010年にAKB等が出るまで、ランキングを調べてみると主にジャニーズ(KAT-TUN、嵐等)が多く見られました。

 

音楽関係者ではないですが、他にもこういう意見がありました。

 

Cさん

今までCDが(ミリオンを飛ばす程に)売れていた事自体そもそもおかしい

Dさん

そもそもYouTubeのせいで、近年の曲が売れない
ジャニーズはYouTubeに曲出してないから売れると思う

 これに対し、

Eさん

YouTube チャンネルを持ってるavexEXILEや三代目が売れてるから関連性はないと思う

確かにYOUTUBEの存在は大きいですね。それでもCDが売れなさ過ぎな気がしますね。違法ダウンロードの問題もあるでしょうが。

 

 

背景です。

カラオケと著作権等管理事業法が主ですね。(カラオケは下記)

 

2001年 著作権等管理事業

著作権の仲介業務を行う団体についての法律。仲介業務とは、著作権者から著作権の管理を委託され、それに基づいて著作物について、第三者に使用許諾を与えたり、著作物使用料を徴収する団体(例えば音楽についてはJASRAC)。(wikiから一部抜粋)

 

JASRAC

ここから、深い話になります。JASRACってご存知でしょうか?管理人は当時の事は分かりませんが、一時期話題となったことがあるそうです。

youtu.be

JASRAC一般社団法人日本音楽著作権協会

1939(昭和14年)に設立され、音楽の著作物の著作権を保護し、あわせて音楽の著作物の利用の円滑を図り、もって音楽文化の普及発展に寄与することを目的に作られた団体。放送局やレコード会社をはじめ、カラオケ店、飲食店、ライブハウスなどから著作物の使用料を徴収、著作権者に分配する業務をほぼ独占している。放送の場合は放送事業収入の1.5%、CDの場合は税抜き価格の6%を受け取ることで、JASRAC管理楽曲を自由に使用できる権利を与える「包括徴収方式」を採用。著作権の仲介業務を行う団体についての法律。日本音楽著作権協会 - Wikipedia

分かりにくいですね。簡潔に言います。

 

JASRACは音楽の著作権管理。百貨店、カラオケ店、飲食店、レコード店、ダンス教室、ライブハウス等でCD音源、演奏等(メディアは可)を流したらお金いただきます(許可なく著作物を勝手に使うな!)」ということです。

 

勿論、そのお金の一部(印税)は作詞作曲者に分配されます。ほとんどの飲食店や美容院等ではCDを流している所なんて滅多にないと思います(ラジオやテレビ等のメディアがほとんど)。個人的な意見ですが、著作権という物自体が少し曖昧なものに感じます。著作権がないものもありますが。ほとんどの楽曲は創作と同時にJASRACに登録されます。JASRACの意見としては「その楽曲の作詞作曲者の許可をきちんともらっているのか?」という事ですね。JASRACはいちいち作詞作曲者の許可を取らなくてもいいようにその楽曲の著作権の管理者として担い、円滑に話が進むようにその代表として働いているという事だと思います。

 

しかし、徴収したお金をどう振り分けているのか、公開していません。そのため、音楽事業者の間には『本当に著作権者に還元されているのだろうか』という疑問や不信感があるようです。有名なのは爆風スランプファンキー末吉です。読んでみて下さいm(__)m

www.funkyblog.jp

 つまり、お金の循環がされていないという事です。印税が手元に来ないという事態が発生しており、他の方も被害を受けているそうです。管理人は許せませんね!

 

上記の事をまとめます。

                           2001年 著作権等管理事業

                                                   ↓

         JASRACが音楽の著作権を管理

               ↓

   百貨店や飲食店、美容院等でメディア等を流すしかない(CD ✖)

      →メディアの浸透化 & AKB等投入(A氏ウハウハ)                                                                                                                                                                                                                        

               ↓

       JASRACが徴収したお金の分配 未公開

               ↓

  一部の著作権者の印税ほとんど無し(あれ?浮いたお金の行方は?)

               ↓

         JASRAC&作詞作曲者ウハウハ

 

 ここまでまとめれば見えてくるでしょう!秋元康ですよ!!著作権等管理事業というもの事態が秋元康をここまで育てたといっても過言じゃないです(それまでにも売れてたが拍車になった)。あと、メディア(テレビ)の関係者ですね。2015年JASRAC賞 「恋するフォーチュンクッキー」が金賞を受賞していますし、JASRAC音楽文化賞選考委員はメディアの人間が担当しています。因みに景気を損なわないようなBGM(JASRAC管理曲)を流している所ももちろんあります。JASRACが音楽文化の普及発展に寄与することを目的とした団体??現代の音楽文化破滅化させている張本人が何を言っているのか。ふざけるのも大概にして欲しいところだ。

 

さて、政府だ!(JASRACとのつながり)

管理人現在18歳(2015年)で思いついた人は恐らくいないだろう。

JASRACの存在を18歳で知るのもどうかと思うが、、、(-_-;)

 

◇政府とJASRACのつながり

まず、政府とJASRACがつながっているという事は間接的に政府と作詞作曲者がつながっていると考えることが出来ます。

 

2006年 JASRACなどの16団が著作権の保護期間を著作者の死後70年までに延長する法律改正を求める声明を発表。                           

 これに対して、劇作家、法律家、学者等が保護期間延長に反対により、現在保留

現在は著作者の死後50年までです。この20年の差分かりますよね。20年分、印税生活が増すということですよね。これについて、反対した学者達はこの事を理解していたのかもしれません。

 

2011年  学習指導要領改訂

ゆとりでも詰め込みでもなく、知識、道徳、体力のバランスとれた力である生きる力の育成を実現。脱ゆとり教育とも。

2012年 4月から中学校の体育で男女共に武道とダンスが必修

ここで気づいた方は鋭いです!管理人はダンスが必修になるのは「政治家達がEXILE等の現代の流行りを取り入れたのか~」と少し歓心していましたが、どうやら違うようです。表向きはそういう考えでしょうけど。

 

2015年 JASRACが4月から社交ダンス教室以外のダンス教室からも使用料を徴取へ

管理人が上記に”ダンス教室”と載せたのはこの為です。公教育(私大含む)での曲利用は著作権法の例外ですから、将来的にダンスの流行を狙っているのでしょう。裏ではこういう意図が、、、と思いました。約3年も経て行動に移したのは裏で手を引いている事を隠蔽する為ですかね。計画性がありますね。流石は政治家です!”金”の事には頭が柔らかいですね。ほとんどの政治家は金と女に塗れていると思っているので。それがバレるorバレないの違いでしょうね。

 

 決定的な事を!

 

安倍

普通ですとね、日本の伝統芸能を見せるんです。いろいろな議論がありましたが、やはり生でAKBを見るとビックリするんですね(笑)。皆さん、目がくぎ付けになって

18歳でも分かりますよ。こんなコネ丸出しな感想。SIMのライブに安倍突っ込みたいですよ。びっくりすると思うよ(・ω・)/

2020年東京五輪パラリンピック組織委員会の理事に、アイドルグループAKB48の総合プロデューサーで作詞家の秋元康さん(55)を起用、正式に決定。

秋元康

東京オリンピック開会式にはAKB48は出さずに乃木坂46を出す予定です

今から約5年後、AKB等がいるかどうかでしょ!まあ、Mステとかあるから維持出来ると思っているんでしょうね。コネいっぱいあるしね!

椎名林檎

東京五輪開催が決まって)皆さん「だいじょぶなのか東京」と、不安を覚えたでしょう? 開会式の演出の内容がおっかなくて仕方ないでしょう?
 昔から脈々と続く素晴らしいスポーツの祭典が東京で開催されるんですよ。もし自分の近いところに関係者がいるのであれば、言いたいことはありますよ。(中略)J-POPと呼ばれるものを作っていい立場にあるその視点から、絶対に回避せねばならない方向性はどういうものか、毎日考えてます。

誰もいいって言ってないのに、なぜかいろんな都合で、あっ、ここはこうなっちゃって、ここはこうなっちゃって、組み合わせちぐはぐでアチャーっていうのが恐いじゃないですか

 椎名林檎と同意見です。椎名林檎信者ではないですが、ほとんどの方がこちらの意見でしょう。やはり、”メディアでAKB等が売れているんだ!”という一種の錯覚というか、洗脳というか。

 理事は椎名林檎でいいとおもいます。東京事変限定復活したら、AKB等よりは喜ばれるでしょう!

 

◇政治家の視点

2001年著作権等管理事業法の改正で政治家達は音楽で利益を生み出せると思ったでしょう。なぜなら、先ほどの音楽関係者Bと同様です。CDがアホ程売れる時代だったからです。政治家はそれに依存した。印税が山ほど入る音楽産業に飢えた。政治家はランキングを見て「ふむふむ、AKB等が(アホ程売れた時代と同じくらいに)売れているのだな、国民はこのような音楽を好むのだな!」と売り上げ数しか見ずに、勝手にあの時代と同じように考え、AKB等を国民的アイドルと思っている(あながち、間違えではないが)。or 「国民はテレビというメディアを見て育っているから、既にテレビに洗脳された馬鹿な国民達はアイドルヲタクへと進化を遂げているだろう」とか(安倍もテレビ出演していたし、テレビの影響力は信じている)。その為、2020年東京五輪パラリンピック組織委員会の理事を秋元康に任せる事にしたのでしょう。勿論、コネもあるでしょうけど。

あとは先ほどにも出たダンスですね。どうやら、政治家はダンスの流行に伴って将来的に利益の循環の源にしようと企んでいますね。JASRACの2015年の動きを見る限り。政治家は当時音楽ブームは続くだろうと考えていたでしょう。それで現在はこの有様ですよ。恐らく上記の安倍の発言を見ると、”ライブブーム”とでも思っているのでしょうが、上記の「音楽業界の衰退」を見てもらえば分かる通り、ほとんどライブでしか付加価値を付けられないようになっています。”ライブ”という逃げ道しかなかったのでしょう。

 恐らく、政治家達は国民を舐めています。テレビの影響力でどうにかなると今だに信じきっています。それ程に国民を舐めています。テレビの液晶画面を信じている人はどれくらいいるだろう?管理人は高校受験でテレビから離れてそのままです。今はニコニコ動画の時代でしょう。そのニコニコ動画も危ういですけど。もう少し真面目に取り組んでもらいたいですね。

 

 ◇最後に

この記事のタイトル通りだと思っています。これはあるサイトの意見を取り入れ、自分なりにまとめたものです。なので、当たり前のことじゃないかと思う方もいらっしゃると思います。JASRACの事を知り、調べていくと政府までいってしまいました(笑)偶然の事でした。JASRACの存在を知っている方では有名な話です。解釈が間違っている事もあると思います。ただ、政府、JASRAC秋元康(&作詞作曲者)の利益の循環はこんな感じだろうと思います。骨格は完成したと思っています。

また、こういう考えもあります。JASRACは1939年(昭和14年)に設立されました。2001年著作権等管理事業法の施行まではほとんど害悪ではなかったと思います。2001年以降日本の街に音楽が流れる事がほとんどなくなりました。外出中、耳に残る音楽がなくなりました。これこそが音楽ブームが再燃しない要因の一つではないかと考えています。音楽が流行らない環境下にあります。それでも、カラオケは世代関係なく、根強い人気があります(ブームは過ぎたが)。なぜなら、ヒット曲が作りにくい環境下にあるからです。カラオケのランキングは通常の音楽ランキングと違って変わりにくい傾向にあるからです。本当に秋元康は賢いですね。以下まとめます。

 

       2001年著作権等管理事業法

             ↓

    以降、受動的に音楽を聴く事がなくなった

             ↓

              音楽が流行しない環境に

                          ↓

        ヒット曲が生まれにくい

             ↓

        しかし、カラオケは人気

             ↓

         カラオケ印税ウハウハ

 

AKB等は恐らく10年後とかでしょう。現在のカラオケランキングでも入っていますが、秋元康は先を見据えてと考えているでしょう。現在のカラオケランキングを年代別に調べたところ、40、50代に多く見られました。おっさん何歌ってんねん!(笑)意外と若い子はニコ動系アニメ系が安定でした。それでも、そのうちAKB系が安定すると思います。ヒット曲がないですからね。しかしながら、ヒット曲が生まれにくい中でAKB等は売れた。これは評価に値するかもしれないが、仕組まれているようでならない。やはり、テレビの影響力は凄まじい。

 

個人的にJASRACなんて悪影響なもの要らないです。いうなら旧法の仲介業務法に戻してほしいです。2000年以前は音楽ブームで街には音楽が溢れていました。流石に無理があるかな。全てが政治家の手で操られているようでなりません。JASRACは裁判でも勝っています。裁判所まで政治の支配下じゃないよね。支配下ならヤバいけどね(笑)JASRAC自体も悪いとは思うが、こういう事態になってしまったのは政府のせいだと思う。全ての元凶は著作権等管理事業法だと思う。何故音楽はこうなってしまったのか?

 

◇管理人の雑談

長文申し訳ない。なるべく1つの記事に収めようとした結果ですm(__)m

軽い感じで読んでもらえばと思います。今回の記事は問題視されるかもしれないと思っています。こんな事書いていいのかと(-_-;)これはあくまで一説に過ぎないです。メディアというのはテレビの事です。ラジオは大好きですから。このブログはラジオ推奨です。この記事は妄想に近いのかもしれませんが、つながりはあるでしょう。でないと、安倍が秋元康なんていう人材を選択する意味が分からない。安倍曰く「生のAKBにくぎ付け」になるらしいのでね。

著作権等管理事業法の改正により、街中で音楽が流れていることがあまりなくなり、音楽番組の減少により、流行、ブームはなくなり、音楽がメディアに露出する機会が減少しています。管理人自体凄く音楽大好きだし、好きだからこそこうやって訴えているし、音楽紹介ブログなんてものをしています。でも、やはり1000回ブログに同じ事を書いたってテレビに一回映る方が影響力があります。こんなアイドルばっかだから邦楽は糞だ!と言われるんです。探せばいくらでもあります。インディーズにはたくさんあります。だからこそテレビには期待しています。どうかインディーズに夢を与えて下さいm(__)m

 

※コメント等よろしくお願いしますm(__)m

出来る事があるとすればこの内容をを広めてもらいたいですね。管理人も頑張ります。